彼女の机に置きっぱなしになってる空になってるであろう弁当箱を指差すと、ウッ…と言葉を詰まらす。
どうやらオレの話に納得したらしく、ちょっと気マズそうに目を泳がしていた。
「………で、何?なんか用事があんじゃないの……?それともまたベッタベタ引っつきに来たの?」
「ベッタベタって……ヒドイなぁ、オレ納豆じゃないよ」
「んなの分かってるわよ!!で!?何の用!?」
お怒りになられた桃妃ちゃんが、キッとオレを下から睨み上げた。
オレの方が身長高いから当たり前なんだけど………やっぱりメチャクチャカワイイなぁ♪
どうやらオレの話に納得したらしく、ちょっと気マズそうに目を泳がしていた。
「………で、何?なんか用事があんじゃないの……?それともまたベッタベタ引っつきに来たの?」
「ベッタベタって……ヒドイなぁ、オレ納豆じゃないよ」
「んなの分かってるわよ!!で!?何の用!?」
お怒りになられた桃妃ちゃんが、キッとオレを下から睨み上げた。
オレの方が身長高いから当たり前なんだけど………やっぱりメチャクチャカワイイなぁ♪