いつもより低い声で、こんな謎の質問をして来た桃妃ちゃん。
「クラスメイト?いるよ?朋貴入れて28人!」
元気よく答えると、ハァ~~~~…となっがーいため息をつかれた。
「だったらクラスメイトに聞けばいいでしょう?なんでわざわざ2クラス隣の私の所にまで尋ねて来るの?」
「えーー?だって桃妃ちゃんに教えて欲しいから☆」
持って来た数学のノートを持ち上げて、桃妃ちゃんに向かって指差す。
桃妃ちゃんの顔色が、どんどん青ざめていっている様な気がした。
???どしたんだろ?
何か変なものでも食べたのかねぇ?
「クラスメイト?いるよ?朋貴入れて28人!」
元気よく答えると、ハァ~~~~…となっがーいため息をつかれた。
「だったらクラスメイトに聞けばいいでしょう?なんでわざわざ2クラス隣の私の所にまで尋ねて来るの?」
「えーー?だって桃妃ちゃんに教えて欲しいから☆」
持って来た数学のノートを持ち上げて、桃妃ちゃんに向かって指差す。
桃妃ちゃんの顔色が、どんどん青ざめていっている様な気がした。
???どしたんだろ?
何か変なものでも食べたのかねぇ?