当然なのに母は、父が居なくなったことに激怒した。
「良助は? あいつどこよ 早く!いいなさいよ!」
といいながら家を探し回った。
父は、毎日のようにヤらされていたからね。
しかも、リビングで。 寝室いけばいいのになんて言っても無駄
もう、愛なんてものは無かった
私の回りにそのような物はない。
父が居なくなってから
母は、自分で自分を抱くようになった。
でも、
「あぁぁー もう、我慢できなぁい。 淕おいで イイコト教えたげるぅ」
私の弟の淕を犯そうとした。
さすがに姉ととめたが 安心は、できなかった。