「私二年のまりなって言います。」
まりなって言うんや…
萌も初めて知った。
「ってかなんで萌の制服なんか必要なん??」
みのるがまりなに聞いた。
「私入学した時から萌さん可愛いしかっこいいなぁってめっちゃ憧れなんです。」
まりなは、萌への思いをみのるに熱く語りだした。
「そうなん。」
呆れた顔のみのるが言う。
「みのる君の彼女って萌さんですか??」
まりながみのるに聞く。
「んな訳ない。なんで?」
「毎日一緒にいてるし、仲いいからそうかなって思っただけですよ。」
「へぇーそぅか。」
「なら好きな人とかっていますか??」
まりながひつこく質問攻め。
「好きな奴はおるよ。」
まりなって言うんや…
萌も初めて知った。
「ってかなんで萌の制服なんか必要なん??」
みのるがまりなに聞いた。
「私入学した時から萌さん可愛いしかっこいいなぁってめっちゃ憧れなんです。」
まりなは、萌への思いをみのるに熱く語りだした。
「そうなん。」
呆れた顔のみのるが言う。
「みのる君の彼女って萌さんですか??」
まりながみのるに聞く。
「んな訳ない。なんで?」
「毎日一緒にいてるし、仲いいからそうかなって思っただけですよ。」
「へぇーそぅか。」
「なら好きな人とかっていますか??」
まりながひつこく質問攻め。
「好きな奴はおるよ。」