「なんで私??」
不思議そうにまみに聞く。
「あんたが知らんだけで結構人気あるで?喧嘩強いしかわいいしってうちにゆわすなよ。欲しいゆうてんやからあげぇや?使わへんねやから」
まみが笑いながら言う。
「せやな。なら名札とジャーシと制服??もやんな??制服は、今着てるから後で変形着るとき見に来るならその時にでもいいかな???」
「ありがとうございます。見にいくのでその時写真も撮って貰っていいですか??」
「いいよ。」
笑顔で答える。
女の子たちは、小声で
「やったぁー」
って……
なんか嬉しかった。
不思議そうにまみに聞く。
「あんたが知らんだけで結構人気あるで?喧嘩強いしかわいいしってうちにゆわすなよ。欲しいゆうてんやからあげぇや?使わへんねやから」
まみが笑いながら言う。
「せやな。なら名札とジャーシと制服??もやんな??制服は、今着てるから後で変形着るとき見に来るならその時にでもいいかな???」
「ありがとうございます。見にいくのでその時写真も撮って貰っていいですか??」
「いいよ。」
笑顔で答える。
女の子たちは、小声で
「やったぁー」
って……
なんか嬉しかった。