姫瑠のは無言で首を左右にふった



「良かった…」


俺わ静かに姫瑠の頭を撫でた









「姫瑠!俺はお前を惚れさせる。
 俺はお前を俺の物にする♪」



「えぇ?!」



「覚悟してろよ?」