立っているのが辛くなって、保健室にあった ソファーに俺が座ると真横に姫瑠のが座ってきた ちっこい… 抱きしめてやろうかと思った 色々考えてると姫瑠の手が俺のおでこを触れた 「ん…」 「やっぱ先輩熱ある…」 気付いてくれたんだ…