なんだ・・・ 怒ってるんじゃなかったのかよ 照れてたのかよ・・・ あー!俺だっせぇ 「姫瑠!俺我慢するから早く俺の物になってね・・・俺だってそんな長くは待てないらな」 姫瑠は俯きながら小さな声で「はぃ」と言ってくれた 今、目の前にいる君 今、君と一緒にいる時間 この瞬間を大事にしたい。