俺は、イルカじゃなくて姫瑠をずっとみていた。


姫瑠は終わってからも、イルカ…イルカ…イルカ!

今日は俺といるのに…イルカといるわけじゃないじゃないか。



あぁー…!
なに俺イルカにヤキモキ妬いてんだよっ…