俺は、イルカじゃなくて姫瑠をずっとみていた。
姫瑠は終わってからも、イルカ…イルカ…イルカ!
今日は俺といるのに…イルカといるわけじゃないじゃないか。
あぁー…!
なに俺イルカにヤキモキ妬いてんだよっ…
姫瑠は終わってからも、イルカ…イルカ…イルカ!
今日は俺といるのに…イルカといるわけじゃないじゃないか。
あぁー…!
なに俺イルカにヤキモキ妬いてんだよっ…
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…