俺はゆっくり姫瑠を抱き寄せた。


子供をあやすようにゆっくり背中をさすった、


このまま、鍵をかけておきたいな…。




姫瑠が俺を必要としてくれるまで
俺わ我慢するから…



そんな長くは待てないけどね?