「直翔!???何しゅが!???」サキ
「あ、ごめん。つい、、、」ナオト
好きだったけど怖かった。
けど拒否る事わできなかった。
幸い途中までで終わったから
良かった。
本当に怖かった。
そして私達わまた眠りについた。