ある日私わ直翔に
告った。けど彼女が
いるからとふられてしまった。
でも遊びとかにわ
誘ってくれて飲みにも
誘ってくれた。
飲みにわ直翔の中学の
時の友達がたくさん
きていて楽しかった。
皆馬鹿騒ぎしながら
ゲームしたりした。
あっというまに深夜
2時になっていて帰ろうと
したけどフラフラで歩き
もできんかったき
皆で泊まる事になった。