「まだ、続きあるの？？あたしのことなんて言ってた？？」
あ、ヤバイ、いーずらい…
でも、言わなきゃ！
「あーえっとね、その…」
「うん！」
「あ、あのねーなあちゃんのいつでも一生懸命仕事してるところがいーなーって！！
あはははは………」
ヤバ…間違った…
「やだあ❤あたしそんな一生懸命だったかなあ？ふふふ❤」
「な、なあちゃん！あ、あのね、実はね…相馬くんの話…ね…嘘なんだ…」
「………ほんと？ふーん、あたしに嘘ついたんだあ…へえ…嘘、ねえ？」
なあちゃんすごく睨んでくる。
怖っ……………
「あ、あ、あのねー、嘘ってぇー別に、なあちゃんを好きってゆーのじゃなくて！
なあちゃんの一生懸命なとこ好きってゆーので、好きなのはそこだけじゃなくて可愛いとかも言ってたよ！！ははは…はは…は…」
ヤバ…間違った…
「あ、あのね…」
「なあちゃーん！先生が呼んでるよー！！」
「はあい！じゃあ、しほちゃん、また後で詳しく聞かせてね❤」
あー……………
そんなこんなでずっと言いそびれて夏休みにはいってしまった…。
あ、ヤバイ、いーずらい…
でも、言わなきゃ！
「あーえっとね、その…」
「うん！」
「あ、あのねーなあちゃんのいつでも一生懸命仕事してるところがいーなーって！！
あはははは………」
ヤバ…間違った…
「やだあ❤あたしそんな一生懸命だったかなあ？ふふふ❤」
「な、なあちゃん！あ、あのね、実はね…相馬くんの話…ね…嘘なんだ…」
「………ほんと？ふーん、あたしに嘘ついたんだあ…へえ…嘘、ねえ？」
なあちゃんすごく睨んでくる。
怖っ……………
「あ、あ、あのねー、嘘ってぇー別に、なあちゃんを好きってゆーのじゃなくて！
なあちゃんの一生懸命なとこ好きってゆーので、好きなのはそこだけじゃなくて可愛いとかも言ってたよ！！ははは…はは…は…」
ヤバ…間違った…
「あ、あのね…」
「なあちゃーん！先生が呼んでるよー！！」
「はあい！じゃあ、しほちゃん、また後で詳しく聞かせてね❤」
あー……………
そんなこんなでずっと言いそびれて夏休みにはいってしまった…。
