傍に居てほしかった。
けれど、貴方は私の気持ちになんて気付かなかったね。
叶わない恋と知った。
それから好きでもない相手と付き合った。
忘れるため、そしてその人を好きになれたらいいと思った。
けど、貴方を忘れるなんて出来る訳なかったんだ。
高校1年、それは私の中で大切なものとなりました。
過去形じゃなく、現在進行形で。
涙を止める、心の痛みを消す、そんな魔法の薬は存在しない?
胸がずっと苦しいの
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…