清らかな星の朝

青春・友情

かな/著
清らかな星の朝
作品番号
798378
最終更新
2013/04/08
総文字数
18,457
ページ数
36ページ
ステータス
完結
PV数
77,237
いいね数
0



おれも

君も

お前も



多分少しだけ、裏切った





この作品のレビュー

★★★★★
2016/01/30 13:35
投稿者: 永野 綾 さん
青春と、すれ違い

高校2年生の、真ん中の時期――。 それは一番何もかもに慣れてしまう時期で、 新鮮さを求めてしまう、17歳。 ずっと一緒にいた幼なじみと好きになった人が一緒だった。 付き合い出したのはアイツ。 何もしなかったのは自分。 悔しくても。情けなくても。苦しくても。 付き合い出したのが星治で良かった――…。 少しのすれ違いと、 少しの後悔。 17歳の夏は、長い。 かなさんの青春物語。 御一読下さい^^

高校2年生の、真ん中の時期――。

それは一番何もかもに慣れてしまう時期で、
新鮮さを求めてしまう、17歳。

ずっと一緒にいた幼なじみと好きになった人が一緒だった。
付き合い出したのはアイツ。
何もしなかったのは自分。

悔しくても。情けなくても。苦しくても。

付き合い出したのが星治で良かった――…。


少しのすれ違いと、
少しの後悔。


17歳の夏は、長い。



かなさんの青春物語。
御一読下さい^^

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★★★★★
2014/09/18 22:08
投稿者: 紫鶴 さん
ネタバレ
ベランダ越しに

幼なじみで、マンションのベランダ越しに
朝から晩まで話し込むほど仲の良い、
星治と、俺、朝海。

高校に上がっても、俺らふたりは
おなじクラスだった。

だけど、同じクラスには、
宝田 清がいた。

…俺と星治は、宝田が好きだった。

「……宝田と、付き合うことんなった」

星治のその言葉で、幼なじみって関係は
あっという間に崩れ落ちて…。

ベランダの窓を、開けた理由。
自転車の後ろに、乗った理由。
付き合った事を、告げた理由。

俺も君もお前も、
多分少しだけ、裏切った。


***
イビツな関係に
なってしまったふたり。

それでも、嫌悪感を覚えないのは、
きっとふたりがどこかで互いを
思い合っているから。

すごく、オススメです。ぜひ。

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★★★★★
2013/06/10 07:01
投稿者: 永以真子 さん
ネタバレ
二人の距離感

隣同士の幼馴染み、朝海と星治。
ずっと一緒だったのに、高校生になって同じ女の子を好きになってしまってから二人の関係は変わっていく。

絶妙な描写から二人の呼吸や二人を取り巻く景色が伝わってきて、ぞくぞくしました。

高校二年生という微妙な年頃、隣同士、幼馴染みだからこそ言いたくても言えない。

二人の距離感が羨ましくも感じられる作品。

是非読んで感じてください。

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この作品の感想ノート

かなさん!
ありがとうございます!!
しかも入れててくれたなんて嬉しいです(^O^)
ブランコはオススメなので是非ご一読を!

かなさんの作品はすごくこう、絵になるというか、読んでてぶわっと情景が浮かんでくるんです
そんな文章を描けるかなさん本当にすごいです!

掲載許可ありがとうございました!

okitamikuさん
2014/02/08 18:30

>okitamikuさま
沖田さん…!!
うわああありがとうございます~><実はこっそりひっそりすでにイラストのブック本棚に入れて見させてもらっていたので、ものすごく嬉しいというかなんというか…(;;)!!
ブランコのやつとかとくに好きで、有明も見れてニマニマしていましたし…!!

こちらからお願いしたいくらいでございます!!すごくうれしい~^^こっそりひっそり楽しみにさせていただきます…!!

かなさん
2014/02/03 12:44

かなさん!
お久しぶりです(^O^)

えっと、今回はちょっとお願いがありまして感想ノートをお借りしました
以前この話を読んだときに衝動に駆られてイラストを描いていまして。
それを今度どこかにまとめてUPしようと思っているのですが、かなさんの作品のものも載せてよろしいでしょうか?
お名前と共に軽い作品の感想らしきものをつけようと思っています。
なるべくご迷惑にならないようにしますので、よろしくお願いします!


okitamikuさん
2014/02/02 11:29

この作品のひとこと感想

すべての感想数:36

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