あたしは蝶々の服を着て赤龍の倉庫にむかった。 あたしは力任せに赤龍の倉庫のドアを開けた。 ダンッ………!! 下っ端「誰だ!」 「どーもどーも。赤龍の皆さん。あたしは蝶々といいます」 下っ端「ちょ、蝶々!?」 京夜たちが2階にある部屋から出てきた。