いきなり目の前が暗くなって 暖かくなった。 「先輩‥?」 『可愛い仔の泣き顔はみたくない 君の心が晴れるまでこうしとくね。』 優しい‥。 私は先輩のうでの中でないた。 それから30ぷんぐらいして 「ありがとうございます‥」 この言葉が一番にでた。 『電話番号おしえるね、 なにかあったらまたいつでもかけて』 と、先輩は言い 紙に電話番号をかいてくれた