「おはょー」
何この気分壮快な顔は
アタシは結局寝れずに目は重く頭はガンガンする
「もうすぐ中田さん迎えにくるから俺用意するけど沙希はいていいから。
っで帰るんだったら鍵ココ。
はいっ1個持ってて」
合い鍵だぁ
高井祐介の部屋の鍵
許されるものなら叫んで回りたい
「沙希1人ならマスコミにも何も思わないから」
ピンポーン
「じゃあまた電話するからっ。」
カチャ
高井さんが仕事にいった後ベッドに戻りリラックスしたアタシは眠りについた
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