「あたしソファ「唯風ちゃん?」

「はい。」

雄祐の声があまりにも低くて「はい」と返事をしてしまった。

そして、雄祐がいるベットに入った。


「いい子。でももっとはやくから言えよな?」

軽くお説教(?)もついて。

「さてと、寝るか。」

と言って、あたしに抱き枕のように抱きつく雄祐。


「あの~これじゃ寝れないんですけど?」

恥ずかしすぎて絶対無理!!

「あっそ、それじゃしょうがない...」