「作ってくれたのにすぐ食べれなくてごめんな。」

「温めれば大丈夫ですよ。」

それから、作ったご飯を温めて2人でご飯を食べた。



「唯風、着替え出しとくから風呂入れ。」

「はーい。」

残りの洗い物を済ませて、お風呂に入った。


雄祐が出してくれたスウェットは、あたしには大きすぎてだぼだぼ。

「お風呂ありがとうございました。」