「グスッみ・・・みなとくーーん////ウワ――ン・・・・ありがとう///ヒック・・・私、頑張ってみるよ・・・グスッ」 すると、湊くんは私を静かに抱きしめた。 壊れないように。------そっと。 久しぶりに感じた人肌は、あたたかくて安心した。 そして------------- 深い眠りについた。