芽  「アリスうちら最上階だよ♪」

ア  「まじ?♪やった♪」

芽  「よね♪で悠太等は何処?」

悠  「俺らはその2階下…」

芽  「もしかして…この下って…跡で見に行くか…。エレベーターはそれぞれの階に暗証番号でその階を表して    るかよろしく。」

悠  「じゃ暗証番号教えてくれ…」

芽  「分かったわよ…。悠太等の階が6階だから06部屋番号だから♪」

悠  「了解。じゃ終えたらロビーだな…?」

芽  「そう♪アリスうちらも早く行こう♪寮凄い楽しみ♪」

ア  「うん♪そうそうここレストランがあるから晩御飯はレストランでも良いし寮部屋の冷蔵庫に品物が
    あるから自分で作って良いから♪自分で作る場合は前日にレストランの厨房さんに言わないと
    ダメだから♪」

圭  「お前らはどうするの?」

芽  「気分かな♪私ら作れるし曜日とか決まるかな♪生徒会の仕事はんぱないのよね…。」

圭  「生徒会の仕事たくさんあるときや少なくても俺ら手伝うからきちんと呼べよ…。部活は面倒くさい…。」

芽  「ありがとう♪」ニコッ

青龍 「ドキっ///」

芽  「何で顔赤い訳?うちなんかした?」
     (作者:無自覚め)

   清流:無自覚なのか…

悠  「気にすんな。さっさと部屋行くぞ…」

芽  「?!。うん。じゃロビーに集合♪」

       「了解♪」