自分の席につこうとしたら…また誰かに絡まれた。


「ちょっと可愛いからって調子に乗るな。僕の方がかわいいんだから。」


『確かに……可愛いね。』

「な、なんだよ。そんなに見んなよ////////。」


彼は私の顔を見ながら顔を真っ赤にさせていた。