17センチの片想い。

恋愛(ピュア)

幸苺/著
17センチの片想い。
作品番号
795770
最終更新
2012/09/11
総文字数
4,305
ページ数
12ページ
ステータス
未完結
PV数
194
いいね数
0

夢か恋かなんて選べないと

泣いた私の背を押したのは

大好きな人でした。

大好きだった人でした。


恋した事なんて忘れるんだ、


いつか、夢が、叶うその時まで。

私は走り続ける。


――好きと言ってはいけなかった。
―――彼と私の間にはいつも
――――17センチの距離
―――――叶えちゃいけない片想い。


だって私は「アイドル」だから




行間をつめてしまう癖があります。出来るだけ行間を広く持つように努力していますが、読みにくい事もあると思いますので、その時は教えて頂けたら嬉しいです。

まだまだ未熟者ですが、頑張りますので、よろしくお願いいたします。


この作品のキーワード

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop