未熟すぎた私わ
また君を苦しめちゃったね。




どんな時も、
「1番の友達わえみちゃんだからね!」
って言ってくれた。
嘘を言う子じゃないって
わかってたから
とっても嬉しかったんだよ?






そして徐々に心を開いて
いった私わクラスの
みんなと仲良くなっていった。










充実した高校生活を
送っていた私わ

君の存在が消え始めてきた。