「やりたい委員会があるなら立候補してください。」 あたしはそっとてをあげた。 「あ、あたし保体委員やりたいです。」 「よし。決定!!」 「男子は?」 「はい。はーい。」 「俺、やりたいです。」 とあいつ青葉海斗がいった。 「おー。やるきあるじゃないか(笑)」 キーンコーンカーンコーン 「それじゃ。今日はここまで」 「委員になった人はペアで先生のとこまで来るように以上。」