芥川龍之介の羅生門の鬼も地獄編?

絵師の話…あちらも後味悪いと言うか、突き詰めた芸術の性が現されてる話です。

ヘミングウェイがドストエフスキーには勝てないと言った事に比例して、絵画にしても作品にしても
パワーがありすぎるのかな?

ヘミングウェイの
『老人と海は』
好きかな。
えー。って感じで後味は悪かったですけど。
男のロマンなのかな?