それ以来あのバカ犬にはあってないけど きっとどこかで誰かに あのふあふあの毛をピタッとくっつけて よりそってあげてるだろうし、 あたしが辛いときは、 また会えるきがしてる。 わかんないけど、 とっても大事な存在。