私は目が覚めても落ち着かなかった



凌が私を車にのせた


凌「病院いくぞ。」


優「ハァ…行かなくていい…よ…」



凌「ダメだ、…優、今は笑ってなくていい…。」



優「笑ってなきゃ…だめ…なの…笑ってなきゃ…ハァ愛兄に…ー「わかった!わかったから…。」」



凌はわたしを抱き締めて落ち着かせてくれた



優「凌、ゴメンね。…ありがと。」



凌「気にしなくていい。」



私はだいぶ落ち着いて薬だけもらって帰った