優「わかった…。」


凌「俺ら早退するから伝えといてくれ!よろしく。」



銀「おう。」



優「ハァハァ…眼鏡と…ハァ…ウィッグが。」



凌「わかってるから、もう話すな。」



私は笑顔でうなずき目をつむった



凌「優??…今日はヤバイな…」



凌は眼鏡とウィッグをとり優をお姫様抱っこして屋上をでた