母は私を虐待するようになり、罵った。 「あなたなんか生まなければよかったのに…っ!!」と… すべての原因は私の目だった… でも一人だけ私の目を「綺麗な目だね」と言ってくれた。 私と同じ異質な少女─── 綺麗な銀髪を持った少女─陽 私は彼女が居たから壊れなかったのだと思う。 私のただ一人の親友…