でも、まだキスは続く・・・




角度を変えて、舌を絡めて、私を離してくれない



甘くて、蕩けてしまいそうになる・・・





「ん・・は、・・・んん・・」



私はキスにしか頭がいってなくて




胸元に違和感を感じた時にはもう




パジャマのボタンが半分開いていた





「はっ恥ずかしい、ですっ・・/////」





思わず肌蹴た胸元を手で隠す





「だめです、・・・全部、見せてもらいます・・」




優しい笑顔で、私の手をゆっくりとどけていく






私も恥ずかしさを我慢して、手をベッドに沈める




「はじめ・・・」








ジェラルド先生は、私の頭を撫でた