すると、ジェラルド先生は包み紙からとった私のお菓子を





パクっと私の口に入れた




「どうですか?」





私の口の中にお菓子を入れてもなお、私の唇を撫でながら




優しく微笑んだ






「お、おいしい、ですっ・・・//////」





ううっ・・/////



やっぱり二人だけでお泊りって、まだ早かったかな?





ドキドキしっぱなし






「じゃぁ、お風呂に入ってきますか?



6時半から夕食ですし」






「はいっ・・・!」