「では、ごゆっくりどうぞ」





海が一望できる部屋はやっぱり素敵。




中居さんにお茶を入れてもらい出て行ったところで・・・





「は、恥ずかしいっっっ!!////」






いろいろと忘れていたことを思い出したっ!!!///






「どうしたんですか?」





ジェラルド先生はあははと笑って





テーブルに置いてあるお菓子を食べはじめた





「ああああっ//」





だって、だってっ・・・





まぁ、当たり前だけど二人部屋だしっ!



さっきも気になってたけど、お嫁さんって言われたしっ!!