御劔 光の風2
ファンタジー
完
2
花火 織/著
- 作品番号
- 793497
- 最終更新
- 2013/11/25
- 総文字数
- 189,277
- ページ数
- 452ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 436,786
- いいね数
- 2
†
「ここが御劔の総本山。」
雷神カルサと風神リュナは御劔たちが集う場所、総本山にやって来た。
これから激化していくだろう、太古の因縁にまつわる戦いにカルサたちの緊張は増していく。
御劔を束ねる王との対面、
そして懐かしい仲間との再会。
その中で得た情報は決して喜べるものではなかった。
「帰りましょう、私たちの国へ。」
〈神の帰る場所〉
††
とおいどこかの世界、神の力を受け継ぐ雷神と風神の物語
†
☆★☆
++++*神の帰る場所*++++
p1~p212
2012.12.26 ~ 2013.05.13
++++*奪われた象徴*++++
p213~p337
2013.08.20 ~ 2013.09.27
++++*鍵と青年*++++
p338~p452
2013.10.25 ~ 2013.11.25
目次
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Ⅰ**神の帰る場所
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Ⅰ-Ⅰ 激務の直轄
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Ⅰ-Ⅱ 便りはなくとも
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Ⅰ-Ⅲ 占者ナル
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Ⅰ-Ⅳ 旅の意味
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Ⅰ-Ⅴ 国王、乱心
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Ⅰ-Ⅵ 聖地へ
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Ⅰ-Ⅶ 統べる王
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Ⅰ-Ⅷ 神官たちの墓地
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Ⅰ-Ⅸ 何も知らない
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Ⅰ-Ⅹ 捕らわれたまま
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Ⅰ-ⅩⅠ 強い思い
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Ⅰ-ⅩⅡ これからに託す物
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Ⅰ-ⅩⅢ 昔居た場所
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Ⅱ**奪われた象徴
- ■登場人物■
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Ⅱ-Ⅰ 城下町とある酒場
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Ⅱ-Ⅱ 恵みの雨か
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Ⅱ-Ⅲ それぞれの務め
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Ⅱ-Ⅳ 忍び寄る足音
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Ⅱ-Ⅴ 赤い瞳の男
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Ⅱ-Ⅵ どちらの手に
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Ⅱ-Ⅶ 嵐のあとの
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Ⅲ**鍵と青年
- ■登場人物■
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Ⅲ-Ⅰ 残された者たち
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Ⅲ-Ⅱ 地下の大聖堂
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Ⅲ-Ⅲ 解き放たれた女神
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Ⅲ-Ⅳ 偽りの象徴
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Ⅲ-Ⅴ 鍵と鍵穴
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Ⅲ-Ⅵ 再び戦いの中へ
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Ⅲ- あとがき
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