-------隼人編----------
ガラガラピシャン。
またみんな見てる・・・。
「何、こっちみんなよ!!」
こいつらはみんな俺を軽蔑してる・・・。

がたん。
「は、隼人君おはよう」
何でだ??
こいつは俺に皆と同じく接してくれている・・・。

俺は、こいつに惚れている・・・。

こいつに俺は、放っている・・・。

ん?何こいつ寝ているのか??

こいつは、俺にもたれかかってきた・・・。

ドキドキ、そわそわ・・・。

こいつ、かわいすぎる・・・。
皆に見られてる・・・。

こいつを、公園に言って寝かせるか・・・。

俺も、築いていれば寝ていた・・・。

ん??もう夕方か・・・。
こいつ、俺の、膝の上で寝ている・・・。

おいおい、俺の理性が・・・。

まだ起きねぇ~のかよ・・・。

「ええええええええええええええ!!やばいよお~
一日中寝ちゃった・・・。」

「ウルせぇ^よ。俺のこまく破る気か!!」

俺は、ツいさっきから意地悪な事言ってしまってイル

ヤベ、泣いちゃった。

拭いてやりてぇ^、けど、こいつはおれの事好きじゃないしな・・・・。

-------菜奈----------

いつの間にか、私は涙で視野はボヤけていた・・・。
「は、ひっく、隼人君、ひっごめんね・・。」

「別に・・・。」

隼人君本当にごめんさい。

「これからどこか行くか??」
は、隼人君と??嬉しい!!でも、隼人君は、学園で人気あるから一緒にいちゃd目だよね・・・。
すきだけど・・・。すきだけど・・・。
「隼人君の彼女に悪いからいいよぉ~。」
「は?俺彼女いないし・・・。」
「でも、隼人君皆に人気だから、隼人君すきな子にわるいしいいよ・・。」
「いいから行くぞ!!」
え??ちょっと、待ってよ手なんかつながないでよ。
緊張しまくってるじゃん。



その後私たちは、ゲームセンターに言って遊びました。

「今日はありがとう♡すっごく楽しかったよ☆」
「おう!!」
ん??何か隼人君顔が赤かったような・・・。
「隼人君。どうしたの?顔が赤いよ??熱??」
「は??ちげーよ。お前に関係ない!!」
でも、顔が赤い・・・。
私は覗き込んだ・・・。
「大丈夫???」
「大丈夫だし・・・。ほら早く家の中は居れ・・・。」

「じゃあ、バィバイ」