その声に気づいたアシアト・・は、此方の方に近づいてくる

「、、静かにしろ、、」
そう言うと、アシオトはキラリと光る、先の尖ったものをこちらに向ける。。

「ッきゃあーーーーーっ!!」




・・・ナイフだ。

_その瞬間、、

ぽふっ・・視界が暖かいモノで遮られる。

「大丈夫か?あや?」


「。。。へっ?!」