「はぁっ・・・」 長いキスから解放された私は、力が入らなくて ジェラルド先生の胸に倒れこんだ 「まだ、このキスには慣れませんか?」 意地悪そうに笑い 私の体を支えながら壁に寄りかかった 「っな、慣れませんっ////」 もぅ・・・すごく余裕なんだからっ 「せ、先生って、結構いじわるですよねっ」 顔をふくらませてジェラルド先生から少し離れる