ニコッとほほ笑む太陽のような笑顔にあたしは安心する。




そういえば今日はご飯をつぎきってなかたんだ。




炊飯器の隣のしゃもじを取る。




「ご飯の代わりいる?」




「いや、今日はいい。」




そういってご飯茶わんを置く。




悠真がたべないなら、あたしがたべなくちゃね。





明日に残すと片付けめんどくさいし。