君の夢の果てであっても、僕は君を支えに行こう

その他

黒輪 杖鏤/著
君の夢の果てであっても、僕は君を支えに行こう
作品番号
791981
最終更新
2012/08/30
総文字数
5,097
ページ数
19ページ
ステータス
完結
PV数
4,662
いいね数
0







「お兄ちゃんだからね」








目次

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この作品のレビュー

★★★★★
2012/08/30 19:56
投稿者: 空波 刻羅 さん
ツン期なうでも、惚れてまう

夢に引き込まれても、人が生きるのは現実だ。 ――だったら目を覚ませば、何もない。 汚れない白は黒の一滴で色が変わる。 ――だったら、また白で塗りつぶせばいい。 悪夢とさよならの『おはよう』を。助けを呼ばずとも、真っ先に駆けつけよう。 お兄ちゃんだから。 というよりも、次は私めが起こしに行きたいツン期だったよおおぉ!

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この作品の感想ノート

空波様


きっとれーちゃんは悔しがると思ったんです、破壊力抜群ですね(笑)


ええ、自分も立ち会いたいです、寝顔と寝起きと生着替えに。

そして盛大に蹴られた「くたばれ変態」


ぐはぁっ


―はぁっ


――ぁっ


「まさかのエコー。」

2012/08/30 20:24

色々と感想書こうとすれば、レインさんの上部『ですからね!』を見て、すべて飛びました(´Д`)


ど、どうしよう、感想ノートなのに……とりあえず。


私もジンさんの寝顔と寝起きに立ち会いたいぃぃぃ!

2012/08/30 20:01

この作品のひとこと感想

すべての感想数:3

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