そして時はたち、とうとう夜に・・・。

コンコン

優「入れ」

あ「お邪魔しまーっす」

あ「で?お仕置きって何?」

優「お前、今日から毎日俺の抱き枕になれ」

・・・・俺の抱き枕になれ

オレノダキマクラニナレ

俺ノ抱キ枕ニナレ

あ「俺の抱き枕になれえええええええ!?」

優「ああそうだ。よし、寝るぞ」

あ「はぁ?ちょっと待ちなさい!きゃっ!」

いきなり優がお姫様だっこ//...して私をベッドの上にのせ、優もベッドに入ってきた。

あ「きゃあ!ちょっと何するのよ変態!」

優「お前が逃げないように固定だ。」

優が私の腰に腕を回してきた。密着する・・・

優「じゃ、おやすみ。」

あ「あー!ちょっとー!」

優「明日、寝不足になって起きれなくっても知らないからな、じゃ」

くそっ...!しょうがない!こうなったら寝てやる!

それから1分もたたないうちに寝てしまったあみでした。