
- 作品番号
- 790743
- 最終更新
- 2012/08/31
- 総文字数
- 1,394
- ページ数
- 4ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 1,163
- いいね数
- 1
- ランクイン履歴
実用・エッセイ14位(2023/10/07)
私は今大学生です。
高校の時は、とにかく苦しかった。毎日のように泣いて、毎日のように苦しい姿をまわりの人に見せつけて、毎日のように明日が来ないことを祈ってました。
今は生きててよかったと思えます。もしも出来るなら、当時の私に伝えたいことはたくさんあるの。
でもそんなことは出来ない…。
『その当時、その言葉をもらったら、私はその瞬間だけでも心が軽くなったんだろうなぁ』
『本当はあの時、こういってほしかったんだ』
もしも私のように学校、自分自身、家族、対人関係、勉強、進路……こういうことで悩んでるのなら、私に何かお手伝い出来ることはないかな…?
誰でも、[話を聞いてあげる]ことなら出来るし[心配][同情]してあげることも出来る。
でも、私、一番して欲しかったのは[共感]だった。
苦しみながらも懸命に生きる健気なみんな。
みんなの気持ちを、私が[共感]出来る存在なら、すごく嬉しいな。
☆注意☆
ゆっくりしっかり思い出しながら、ひとつひとつ言葉にしていくので、随時更新ということにします(。・ω・。)
高校の時は、とにかく苦しかった。毎日のように泣いて、毎日のように苦しい姿をまわりの人に見せつけて、毎日のように明日が来ないことを祈ってました。
今は生きててよかったと思えます。もしも出来るなら、当時の私に伝えたいことはたくさんあるの。
でもそんなことは出来ない…。
『その当時、その言葉をもらったら、私はその瞬間だけでも心が軽くなったんだろうなぁ』
『本当はあの時、こういってほしかったんだ』
もしも私のように学校、自分自身、家族、対人関係、勉強、進路……こういうことで悩んでるのなら、私に何かお手伝い出来ることはないかな…?
誰でも、[話を聞いてあげる]ことなら出来るし[心配][同情]してあげることも出来る。
でも、私、一番して欲しかったのは[共感]だった。
苦しみながらも懸命に生きる健気なみんな。
みんなの気持ちを、私が[共感]出来る存在なら、すごく嬉しいな。
☆注意☆
ゆっくりしっかり思い出しながら、ひとつひとつ言葉にしていくので、随時更新ということにします(。・ω・。)