静 「そして私の名前は椿山静(つばきやましずか)です、彼の奥さんよ、夕夏ちゃんって呼んでいいかしら?」                     夕夏 「はい!」                 静 「夕夏ちゃんは歌う事が好きなのかな?」                          修達は顔を見合わせて微笑            んだ                                   修 「なら、歌手にならないか?」