「なぁ、もしかしてこの高校に入学するのか?」

すると美少年は
「うん!もしかしたら君も?僕は野球部に入りたいんだぁ!」

賢人は続けた
「じゃあ、ちょっくら近くの空き地でキャッチボールでもしないか?ここにいると自信がなくなっちゃってさw」