「それは言ったけど!でも駄目」
「なんだよ…なんでもっつーのは嘘かよ」
「うぅ…」
「はぁ…残念だなぁ?」
悠君はそういいながらあたしを見た
悠君絶対Sだ!
「わ…分かったから!///」
つい言っちゃった…
この先あたしはどうなるんだ?
「初こっち来い」
命令かよっ!
「うん…」
あたしは悠君の隣に座った…と同時に悠君の顔が近づいてきた
「?悠君顔近い!」
「当たり前じゃん!キスすんだから」
「…」
悠君はそういうとあたしにキスをしてきた
最初は触れるだけのキス
だけど後から段々長いキスになってきた
「…んっ…」
息がもたない!
「ゆ…ぅ…くっ…んん」
そして要約開放された
「はぁはぁはぁはぁ…苦しかったぁ」
「あはは…初かわいー★」
「っっ!?」
超幸せ~★
「じゃあ、初からの誕プレもらうな」
「へ!?え…ちょ…どこ触って…ぁ…」
悠君はあたしの胸・首・足・背中の順にキスをした
「今日は俺の誕生日だから夜までな?」
「え…そんなぁ…」
この後あたしがどうなったかは今読んでいるあなたのご想像にお任せします
みなさんこんにちは★
未亜です★
こんな短い作品にまで付き合ってくれてありがとうございます!!
本当に感謝しきれないくらい嬉しいです!
この作品は気分で書いたものなんですが…
なんか未亜の気分がこんな感じだと思っている方もいるかもしれませんが、それは違いますよ?
【地味子の秘密】&【理想の彼氏】を書いていると、なぜか疲れが溜まるものでw
【理想の彼氏】が公開されたら、ぜひ読んでみてくださいね!
ここまで付き合ってくれた皆様ありがとうございます