雑巾掛けが終わって疲れたあたしたちゎ授業をサボり、長い長い階段を上って屋上へいった。
「ふぁー(*´Д`*)いい天気♪」
きぃゎそう言いながら伸びをした
「みくお腹すいちゃったぁ…あっ!そぉ言えばグミ持ってきたの♪きぃも食べる?」
「うん!たべる(≧∇≦)」
そぉ言ってあたしたちゎグミを一緒に食べた。
食べ終わってきぃが口を開いた。
「みくゎさあたしの事どぅゆう風に思ってる?」
「話し合うし、優しいし可愛いし、悩みとかきぃだけにゎ言える。きぃの事ゎ大切な親友だと思ってる!」
そうあたしゎ言った
「じゃあさ、逆にきぃゎみくの事どぅ思ってるの?」
思いきって聞いてみた。
「あたしもみくの事大切な親友だと思ってるよ?みくが居なかったらあたしゎあたしぢゃないもん。」
その言葉を聞いてあたしゎ自然となみだがこぼれた
「ふぁー(*´Д`*)いい天気♪」
きぃゎそう言いながら伸びをした
「みくお腹すいちゃったぁ…あっ!そぉ言えばグミ持ってきたの♪きぃも食べる?」
「うん!たべる(≧∇≦)」
そぉ言ってあたしたちゎグミを一緒に食べた。
食べ終わってきぃが口を開いた。
「みくゎさあたしの事どぅゆう風に思ってる?」
「話し合うし、優しいし可愛いし、悩みとかきぃだけにゎ言える。きぃの事ゎ大切な親友だと思ってる!」
そうあたしゎ言った
「じゃあさ、逆にきぃゎみくの事どぅ思ってるの?」
思いきって聞いてみた。
「あたしもみくの事大切な親友だと思ってるよ?みくが居なかったらあたしゎあたしぢゃないもん。」
その言葉を聞いてあたしゎ自然となみだがこぼれた