「そんな嘘誰が信じる?」



「1億なんて用意出来るわけねーだろ」



ば、バレてる…




「う…嘘…じゃない、用意する」




「無理だろ?早く脱げ

大丈夫だ、顔は写さねぇから百華だってバレねぇから

な?」



って龍司くんは下着に手を伸ばして来た




「なんで!!!?

脱ぐなんて聞いてないーっ!!!」




必死に抵抗すると





「黙れ!うるせーんだよ!!」




「んぐっ!」




男の人に口を抑えられて




「お前ら早く脱がせろ!」




「んーっ!!!」




抵抗虚しく下着を脱がされた…、