「ん…」 ドキッ! 私は顔を真っ赤にする。 「あ…え…あ…伊月!おはよう!」 「美途…あ、いつの間に寝てたんだ?つーか何戸惑ってんの?(笑)」 「え(照)」 「なーに照れてんの?美途(笑)」 「うふふ…早く伊月と結婚したいな。」 「俺もだよ。大学卒業したら…いや、する前にしような。」 「えぇ!!今がいい(笑)」 「ふっ!美途…永遠に一緒だからな。」 「うん!」