感想ノート
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上杉漱五郎 2008/04/08 08:48
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上杉さん
おはようございます。
ね、寝ぼけつつも作品のすべてを……
ありがとうございます。†シリーズなんかまだ全然盛り上がってない感じなのに、ありがとうございます。
実はダークファンタジーと銘打っても、どんなのがダークかよくわかってない節がある私です。
で
本音でひとつですか。うーん何を言われるやらです。とりあえずプラマイナに構えつつ、その「いつか」をドキハラ待っています。紅 憐 2008/04/08 08:17
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おはようございます。
寝ぼけ気味の朝ではありましたが、作品の全てを読ませて頂きました。
躍動したダークファンタジーでしたね。執筆者の感性の賜物でしょう。
作品の面白さを度外視すると、ダーク＋ファンタジーという配合からもわかるように、一見深そうに見えて、その実は浅くなってしまうというような事態が最初から胚胎されていたりするんですが、そう言った意味ではある種衝撃でしたね。
ちょっくらここで一つ本音で語ってみようか、なんて思っていたのですが、電車が来たのでいつかまた会いましょう。
ありがとう。上杉漱五郎 2008/04/08 08:08
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ユツキさん
こんばんはあっ！
そうなのです。マンガの帯みたいなイメージで書かせてもらったのです♪
風有くんのキャラ、なんか好きです。
あの物知りなくせになかなか教えてくれない、そのくせ余計なことは饒舌になる感じ(笑)
前からユツキさん作品は読んでる私なので、これを機にファン登録させてもらいました♪
がんばってくださいねん☆
またいつでもいらしてくださいな。紅 憐 2008/04/08 00:21
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こんにちはー、いきなりお邪魔致します♪
レビュー、ありがとうございました！ マンガのコピーみたいで♪ かわいくって嬉しかったです。
とり急ぎお礼まで～。
ではでは(≧▽≦)ｽｷﾞ ﾕﾂｷ 2008/04/07 23:43
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舞華さん
こんにちは！わざわざありがとうございます♪
これからもがんばってください。
で、ここはカフェなので、ゆるっとしたかったらいつでも来てくださいねぇ♪紅 憐 2008/03/31 13:08
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はじめまして（*^o^*）
舞華と申します☆
素敵なレビューをありがとうございました(*≧艸≦)
嬉しくて、御礼をしに来ました！！！
しかも、ルール説明までしていただいて♪
逆にレビューの書き方の勉強をさせて頂いた感じです☆
本当にありがとうございました。舞華 2008/03/31 08:14
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香純さん
ありますよー、ローズ♪
ちょっと高貴な香りをご堪能くださいな。
ホットケーキ、ちょうど今焼けたところなんですよ。レシピを書きながらでしたから♪
らんららママのラム酒なジャムをつけて、リッチな感覚でどうぞ♪
クロネコちゃんや、お名前がひとつ入りましたよ。君は香純さんからは「蓮月」と呼ばれますからね。お返事してくださいね。
ゆぅったり時間が流れるので、ひょっとしたらきよらさん、まだ店内にいらっしゃるかもですよ。←帰ってないのか!?(笑)
あら、手紙？
……あらあらあら。ちょっと通りのみなさんと集会があるみたいですねー。
ちょっと私は席を外しますけど、お店は開けておきますので、どうぞごゆっくり♪
クロネコ、お留守番は任せましたよ！紅 憐 2008/03/29 13:54
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から、かららんらん♪
憐さん、こんにちは♪
あぁ、きよらさんと入れ違っちゃった。
では、黒猫のぬいぐるみのお隣に座らせていただきますね♪
黒猫ちゃんや。
キミのお名前は私の中では蓮月ちゃんさ。
何故かって？
自分の作品の中で黒猫にそう名付けているからよ。
あらやだ。
きよらさんがいらっしゃらないから独り言が増えます(笑)
今日はホットケーキをいただきたいのです。レシピを見ちゃったので食べたくて。
紅茶は…そうだなぁ、ローズで♪←あります？
あ、それとらんららママの差し入れジャムを少し頂けます？
あぁ、それにしても憐さんの金平糖の陳列の仕方が最高。
綺麗だぁ。
センス抜群ですね♪
それにしても時がゆっくり流れる…←まだ言ってる香純 2008/03/29 13:35
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きよらさん（←早速(*≧艸≦)）
またとろ～んとしたかったらいらしてくださいね♪
私も今猫飼ってます。イズナという、わがままくんです。(苦笑)
でも癒しです♪
クロネコのぬいぐるみの名前は、私も考えときます♪あ、募集するのも楽しそう。
きよらさん
おやすみなさい。紅 憐 2008/03/29 00:21
あなたの過去を知らない私で申し訳ないのですが…、蒼かったらしいというのはどこかで聞きました。
いえいえ、あなたの力となって頂けるような事しか申し上げませんので、ドキハラしないで待っていてくださいな、プラマイナ。
それに恋愛作品はまだしも、作品が数ページしか無いのでまだ申し上げられるような事も浅いです。
いつになっても来なかった時は、私が忘れている時なので、その時は声をかけてくだされば幸いです。
では。