「あら?私余計なこと何て言ってませんわよ霧彦」 と女はまた腕組みした 「…一体あんた達誰なんだよ?」 詠は目の前の2人を見た 「彼は東京都白木蓮剣道部の次期主将の《辻霧彦(ツジ キリヒコ)》…そして私は同じ学校で剣道部マネージャーの《胡蝶桜《コチョウ サクラ》ですわ!よく覚えておきなさい」 「帰りますわよ霧彦」と胡蝶は霧彦の腕を掴んで無理矢理店を出て行った